päivittäin kukka

  • twitter
  • facebook
  • instaglam
  • rss

クリエイティブ

Photoshopのピクセルの補間方法

Photoshopのピクセルの補完方法
Photoshopのピクセルの補完方法

Photoshopでピクセルの補間方法をあまり気にせずに、画像を保存していてる人も多いとおもいます。学生時代に習ったんですが、少し記憶があいまいになっているなぁと感じたので調べ直して試してみました。

ニアレストネイバー法

処理スピードは早く精度の低い補間方法です。あるピクセルのカラー値をコピーして隣のピクセルに使用するシンプルな方式です。
色の補間はされないため、アンチエイリアスされていないベクターデータのイラストやドット絵などドットを維持した拡大縮小に使われます。選択範囲のエッジがギザギザに見えます。

バイリニア法

処理スピード、精度共に中間の補間方法です。周辺のピクセルのカラー値の平均からピクセルを追加してくれる方式です。
標準的な画質が得られます。わたしはあまり使ったことがありません。

バイキュービック法

処理スピードは遅いですが最も精度の高い補間方法です。ピクセル周辺の平均値を計算し、複雑なアルゴリズムを使って最適化してくれる方式です。 滑らかな色調のグラデーションなどの表現がきれいです。デフォルトではこの設定になっています。

バイキュービック法(シャープ)

バイキュービック法の標準よりブレンド率が低めに設定された補間方法です。画像を縮小するための優れた方式です。
暗い色の領域のエッジを目立たせたい場合に使われるようです。シャープになり過ぎてしまうようならバイキュービック法(滑らか)の方を試した方がいいかもしれません。名前の通りシャープに感じられます。

バイキュービック法(滑らか)

バイキュービック法の標準よりブレンド率が高めに設定された補間方法です。画像を拡大するための優れた方式です。
名前の通り滑らかになるようですが、パッと見ではバイキュービック法と見比べて、わたしはあまり分かりませんでした。暗い色のエッジが目立つ場合などに使われるようです。

ディテールを保持(CC以降)

ノイズを軽減させる機能のある補間方法です。コチラも画像を拡大するための優れた方式です。
ノイズ軽減を%で細かく調整できます。わたしは、Photoshop CCを使っているんですが試してみるまでこの補完方法があるのを知りませんでした。Adobeの公式サイトのデモがわかりやすいので気になったらチェックしてみてください。

高品位なアップサンプリング – Photoshopの使い方 | Adobe Photoshop Magazine

上記の補完方法でそれぞれ保存したデモをつくりました。
元絵の(1280×780)pxを半分の(640×390)pxに縮小して、画質とファイルサイズを調べてみました。画像をクリックすると実寸で表示されます。ファイルサイズはデータの最適化などにお役立てください。

元絵(1280×780)px-672KB

元絵

ニアレストネイバー法-214KB

ニアレストネイバー法

バイリニア法-190KB

バイリニア法

バイキュービック法(シャープ)-205KB

バイキュービック法(シャープ)

バイキュービック法(滑らか)-180KB

バイキュービック法(滑らか)

ディテールを保持-205KB

ディテールを保持

過去に書いた画像の最適化などについてまとめた記事もよかったら見てみてください。

PNG画像を軽量化するのに役立つツール「TinyPNG」と小技 | päivittäin kukka

JPEGとPNGの画像を簡単に軽量化してくれるツール「JPEG & PNG Image Compression」 | päivittäin kukka

画像を軽量化するのに役立つツール「TinyJPG」 | päivittäin kukka

今日もこのブログを見に来てくださってありがとうございます。
まだまだPhotoshopの三分の一も使いこなせていない気がします。

こちらの記事もよく読まれてます。