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アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

最近ふと本棚においてあるこの本が気になり読み直しました。もう四年くらい前からわたしの本棚にあるジェームス W.ヤングの「アイデアのつくり方」を紹介します。

モノ作りに携わるクリエイターの方や広告関係などのお仕事をされている方のアイデアのヒントになる本だとおもいます。

アイデアのつくり方

この本を書かれたジェームス・W・ヤングさんは広告業界で活躍された方です。この本で「アイデア」について、既存の要素を組み合わせることだと言っています。まったくのゼロから生み出しているわけではない、というコトですね。

アイデアを作る過程を5つのステップで説明されています。

1.資料を収集する

現在直面している問題のための資料(特殊資料)と一般的な知識の蓄えから生まれる資料(一般的資料)を集める。

2.心の消化過程

資料を咀嚼する段階です。集めた資料を触ってみたり、違った角度から眺めたりして資料に手を加える。

3.問題を心の外におく

できるかぎり問題のコトを意識せず無意識でいる段階です。自分の想像力や感情を刺激するモノに心を移す。たとえば、音楽や映画、読書など。

4.常にそれを考える

とことん考え疲れた後、休んで心の緊張がほどけて休息やくつろいでいる時に突然アイデアは訪れる。

5.アイデアを具体化し、現実の有用性に合致させる

生まれたアイデアを現実で使用するために手を加える。

意識をしてこの手順を踏んでいる人もいれば、無意識にこの手順を踏んでいるコトに気づく人もいます。ページ数が少なく本の値段が千円を切っている本ですが、とてもモノを作る人の考え方のヒントになる本です。

アイデアのつくり方
アイデアのつくり方
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ジェームス W.ヤング
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今日もこのブログを見に来てくださってありがとうございます。
あとから気がついたコトだけれど、デザインを勉強し始めた時に一番最初に教わったのは「資料を収集する」コトでした。

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